ほぼ毎日日記

日々の良かったこと、悪かったこと書いてきます。

100日

今日は娘が生まれて100日!

 

お食い初めを自宅で家族4人でしました。

 

最近ではお食い初めのご飯は冷凍のものがあって、今回は自宅で行うということでそちらを注文しました。その商品は外観良ければOKというものでした。味はやはり冷凍ということもあって、あまり美味しくなかったです。値段は約1万円でしたので、本当にふるさと納税かな?という疑問を抱く商品でした。しかし、自分で手作りするという概念がそもそもなかったので、即決でした。ちなみにお食い初めが終わったあと、ご飯は食べませんでした。

 

娘は、妻が買ったお洋服にお着替えをしたり、お友達からもらったお洋服にお着替えしたりバタバタでした。なんか顔が赤いなぁと思って熱を計ると38度ありました。昨日は病院に行ったし、息子も風邪引いているし、いつ風邪引いてもおかしくない状況だった。子供の熱はしょっちゅうだし、毎回大ごとに考えてられない…というのが息子から学んだことである。と言っても、夜に計ると下がっていてホッとしている。

 

今日は妻が飲み会のため、息子と娘の寝かしつけを一人でおこなう。うちの子達は、いい子いい子なので、2人寝かしつけるのはそこまで大変ではない。今回は、娘が先に眠そうにしていたので、娘を先に布団に寝かせて、落ち着いたら、息子をベッドで寝かせる。息子を寝かせようとしたら、隣の部屋から大号泣している娘の声が…。息子が10分したら寝たので、娘のところへ。ギャンギャン泣いて、珍しく目開けて泣いていた。暗くて誰も居なくて不安だったのかな、すごく泣いてた。私を見つけるともっと泣いてすごいしがみついて泣いていた。言葉は伝わらないけども「怖かったよ〜」というのが、その泣き顔から聞こえた。その後も泣き止まず、1時間程度経過してから寝た。息子の時は、正直会っても泣いて抱っこしての繰り返しで、一人目というのもあって可愛くて仕方ないというのが半年過ぎたくらいであった。しかし、2人目は1人目を経験したこともあって余裕ができて、娘が可愛くて仕方がない。今日の泣き顔は本当に助けを求めていたのと、甘えていた。

 

男は娘の方を可愛がってしまうとあるが、その術中に100日という短期間でもうハマってしまっているかもしれない。

 

娘よ、100日おめでとう!生まれてきてくれてありがとう。愛している!!どんなことがあってもずーっと君の味方だよ。そして、産んでくれた奥さんに感謝!いつもありがとう!